建売住宅編

更新日時:2017-07-26 04:49:29

新築には建売と注文住宅があります。自分で土地を購入し、予算などに合わせて間取りを決定して建てるのが注文住宅になります。それに大して建売住宅は、「建売」の名前そのままに、分譲地にすでに建てられた新築住宅、もしくはこれから建てる予定の新築住宅のことです。

建売住宅は郊外の新興住宅地で売られているようなイメージが強かったのですが、最近はそうでもないそうです。小規模開発の宅地の場合、街中に近く立地に恵まれている場合もあるようで、それならば建売住宅の購入もありかな、と思っています。

建売住宅のメリットは、すでに建物が完成済みのため、購入を決めたら即入居が可能な点です。しかも建物と土地がセットになっていますので、土地の代金も含めて住宅ローンを組むことができます。ローンの手続きが複雑にならない点は嬉しいですよね。値段も注文住宅よりは安くなります。

とはいえ、やはりデメリットはあるのです。まず。仕様を選ぶことができません。デザインはもちろんですが、内装や外構などを追加オプションで付けると、思わぬ費用が発生することがあります。また、大体の家が間取りの変更がしづらいツーバイフォー工法で建てられていますので、将来的にリフォームしたい時に困ることになるかもしれません。

住宅性能についても、安い分ある程度妥協が必要かもしれませんね。住宅の性能は火災保険の費用にも関係するので、安いからまあいいや、とも言い切れないのが難しいところです。

建売住宅を購入するなら、その家の基本仕様がどれくらい理想にかなっているものか、長く住み続けるだけの性能があるか、販売会社のアフターフォローは十分かなどの点をチェックしておく必要がありそうです。

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